17917件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号

後期高齢者医療制度が導入されて15年、高齢者年齢で差別し、別枠医療保険制度囲い込み、受ける医療を制限する一方で、高齢者人口が増えるほど、医療費とともに保険料増加する欠陥を持った制度であることがますます明らかとなってきました。高齢者が安心して医療にかかれる制度を求め、議案第22号への反対討論といたします。  

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

四街道市の人口は、令和4年8月以降微減、微増を繰り返しており、人口減少の入り口に立っていると言ってもよいと思われます。市の人口を再度増加傾向に導くためにも、奨学金返還支援という思い切った施策の導入が必要と考えますが、いま一度市のお考えをお聞かせください。  第4項目多様性社会構築。  (1)、本市での障害者雇用の現状と促進への取組状況について。

富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号

次に、成田空港機能強化に伴う本市対応についてでございますが、人口増加見込み雇用対策はとの御質問につきましては、成田空港周辺地域づくりに関する実施プランでは、2030年代にさらなる機能強化を果たし、発着回数50万回を達成した成田空港は、航空旅客数7,500万人、国際航空貨物量300万トンに達し、空港内従業員は約7万人に増加する見込みとされております。 

富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号

中でも、成田国際空港機能強化による産業集積や、就業人口等の増加対応した土地利用誘導等を目指し、企業誘致専門員企業立地支援制度によるサポートなどを行うとともに、土地利用促進を図るため、市街化区域は用途地域を大幅に見直し、市街化調整区域については、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定を行いました。 

印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号

初めに、既に報道発表をさせていただきましたが、令和5年1月6日に印西市の人口が11万人に到達いたしました。平成30年5月29日に10万人を突破してから4年半余りでの11万人到達となりました。今後におきましても、先人の築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代に向かって全世代市民皆様が住んでいてよかったと実感できるまちづくりに取り組んでまいります。  

館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号

そういうわけで金額は過去5年間に比べて今回上がろうとしているものでございますが、近年人口減少が進んでおり、それに反比例するように緩やかな数字ではございますが、世帯数増加、いわゆる核家族化が進んでいると思われます。供用区域内に世帯数が増え、供用開始の戸数が増えてくると、この予算額が多少増減すると思われますが、その相関関係はあるやなしや、いかがでしょうか。 ○議長石井敬之) 笠井建設環境部長

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

人口減少少子高齢化に加え、自然災害などの様々な課題が山積している今だからこそ、安房地域3市1町のつながりを大切にし、連携をさらに強化して、様々な課題を解決していけるような関係構築を目指してまいります。 これらを実現していくためには、何よりも市職員の力が必要であり、市民のための意識改革組織改革などを行い、新しい市役所に生まれ変わっていくことが必要です。

四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号

また、逆に在宅医療がなければ、在宅での生活は困難となるわけですので、今後の高齢者人口増加に伴い、介護が必要な方が増え、施設へ入居を希望しても、今現在でも既に特養待機者は多くて、今後在宅介護を選択せざるを得ない人は増え続けると予想されます。医療介護人材不足など、課題が山積みですが、保健医療に関しては県の管轄なのです。

四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

後期高齢者制度が導入されて14年、高齢者年齢で区分け、差別し、後期高齢という別枠医療保険制度囲い込み、受ける医療を制限する一方で、高齢者人口が増えるほど医療費とともに保険料増加する、欠陥を持った制度であることが、ますます明らかとなってきました。日本共産党は、高齢者が安心して医療にかかれる制度を求めて取り組んでいきます。  

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

先進的に取り組まれている滋賀県野洲市における生活困窮者支援というのは、人口こちら5万人なのですけれども、高齢化率は26.53%、これ直営で実は家計改善支援事業、また就労準備支援事業、また委託は学習生活支援事業、これは子供の学習の機会の場所を確保して、生活困窮状態への予防を兼ねての困窮者世帯への生活支援を充実させています。

富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号

ただ、富津市、勝浦市は類似団体ではありますが、産業構造にしても、人口動態にしても違うので、これもなかなか参考程度ということになると思います。ただ、傾向は分かりました。適正になりつつあると。どのくらいが適切ですかというお答えに対しては、適正になりつつあるというとこまでは理解しました。